社会の縮図 すべての消費の行きつく先

風雲転職記

ごみ処理の仕事を経験した。

人の欲望と、消費、自分の出したものに対する考え方がよくみえる

消費の傾向を調べるには、この仕事をおススメしたい。

捨て方にもいろいろある。きちんとルールを守っている人もいる反面、何もかも混ざっていたり、中には食べ物が入っている状態で(こちらのルールとしては資源として出す場合は食残が入っていてはいけないのです)出されていたり、本当に人の無関心や嫌な部分を感じることも多い。

そして、どんなに、立派なことを言っていたり、立場がある人でも、ごみの捨て方の汚いひとは、見えなければ、わからなければ、何をしてもかまわないと思う人だと感じる。

宗教関係者であれば、どんなに素晴らしいことを言っていても、本質は思いやりのない集団なんだと思ってしまう。

汚いごみの投げ方をしている飲食店には、絶対に食事に行きたくない。

自分もこの仕事をしなければ、わからなかった。自分の出した汚いものを処理する人がいることを。

私も無造作に捨てていた。思いやりも何もなかった。優しい人間のつもりだったけど、たいしたことなかった。

いつかごみが捨てれなくなる時代が来るかもしれない。

それは、今の豊かさを日本が失うことか、ごみの問題が膨らみすぎて、処理に高い費用が発生するようになるのか。

まあとにかく、全国のごみの仕事に従事しているみなさん!本当にありがとうございます! 

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