命がけなんだけど、男子寮のノリ「面白南極料理人」

書物と映像

面白南極料理人とは

南極昭和基地から1000km、富士より標高の高い「ドームふじ基地」での約400日に及ぶ越冬生活

西村淳さんは南極観測隊の料理人として様々な工夫をして隊員たちを楽しませた。その体験のエッセイをもとに作られたドラマです

堺雅人さんが主演した南極料理人と同じ時系列で、設定とキャストが変わっています。見比べても楽しいかも。

閉鎖環境の中で、いろいろ楽しみをみつけたり、喧嘩したり、変な性癖が出ちゃったり、実際は命がけなんだろうけど、みんな個性的なキャラクターで、変なイベントをしたりして、すごく笑ったドラマでした。

ここmyツボ!

寮生活を経験しているので集団生活の大変さは知っていますが、閉鎖空間にいる彼らはもっと大変と思います。もうドラマでは男子寮のノリです。

バレンタインデイに、それぞれが一番好ましい人にチョコを渡そうというイベントをして、みんなチョコ欲しさに妙に優しくなったり(おっさん7人のなかで行われていることがポイント!)

ローラちゃんという板に描かれた女性を巡ってのあれこれがあったり、一人がうつのようになってしまったり、女装したり、色んな事があってもワイワイと楽しく過ごしている様子を見るだけで「ほんとに男子はしょうがないわね~」という気持ちで笑えました。

それぞれの誕生日のリクエストごちそうを、材料が全て揃わない中でも工夫して作ってあげたいという気持ちの素晴らしさと、その工夫が日常でも使ってみたくなる内容です。美味しそうだし、オモシロオカシイ、ずっと見ていたかったドラマです。

おススメの理由

〇実話とか関係なく、オモシロオカシイ すごく笑える!!

〇キャラクターが秀逸、ほんとうにこんな人たちが揃っていたのか・・・それぞれの分野で優秀な人達だろうに、おっさんばかりの閉鎖空間ではタガがはずれるのか・・

〇映画では一緒に過ごしている時間の長さの表現が難しいと思うが、ドラマだとそれぞれの誕生日だったり、季節のイベントだったり、見ている私たちも彼らと一年以上過ごしたような気持ちになりました。最後の別れは寂しかったです。

〇料理の工夫がちりばめられていて家庭でも使える!

〇料理が美味しそう!うらやましい!

いつか書籍も読んでみたいな

コメント

タイトルとURLをコピーしました