ライスシャワーという馬の事は、それまで全く知らなかった。
ウマ娘の中の彼女は、引っ込み思案で皆に喜ばれる存在になりたいと願っている。
しかし、観客の予想外の勝利をした彼女は、勝利したのにブーイングを受けてしまう。
『誰もライスが勝つことを望んでいない 勝っても喜ばない』という苦悩から、
一時は走ることも辞めようと思ったライス。
それを支えたのは、ライスシャワーがブーイングを受けたレースの
一番人気だったミホノブルボン。
彼女の言葉でたった1人のヒーローになる為に走る事を決め、黙々とトレーニングに取り組みだした。

そして天皇賞レース開催。
奇しくもメジロマックイーンの三連覇がかかっているレース。
観衆にはマックイーンの活躍を望む空気が漂っていた。
その中で、ライスシャワーは、おとなしい泣き虫から貪欲に勝利を望む戦士になって一着をもぎとった。
しかし、観客の反応はいまひとつで…
私はあの場で大声でライスよくやった!と叫んであげたかったよ!
マックイーンや、ミホノブルボン、他のウマ娘は彼女の勝利を讃えていたのが
ライバルを認める、同じ土俵に立つものだからこその敬意
彼女の頑張りを見ていた人はちゃんといるし、ライスにも伝わってよかった。
乙女の心と、猛々しい闘志
彼女のエピソードは、ゴスロリっぽいビジュアルと、
ライスシャワーは祝福の象徴なのに勝利が喜ばれない、と悩む乙女な部分と
いったん逃げたけど、立ち直って向かい合い、
決めたら、獰猛に勝利に喰らいつく二面性をもつ彼女の
成長物語としてお気に入りの一つになった。
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